ここでは「スマップのナカイくん」のことを中心に私周りのことをいろいろ書いていこうかとオモッテマス。 面倒くさがりな管理人ですから、いつ更新されなくなるかわかりません…その日を期待しながら待っててネ(´∀`)σ)`∀`)
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当ブログについて
当ブログ「はやくおうちへかえりたい」は、私ところがどっこいが運営するスマップ・ナカイマサヒロさんの非公式のファンブログです。 御本人や所属事務所及びその関係者様とは一切関係ありません。すべて管理人の独断と偏見によって書かれたものです。どうかご理解ください。 また、ナカイさんに関係のない話もそこそこ登場するかとは思いますが、そのあたりもどうぞご了承ください。 管理人に連絡を取りたい場合は、ブログ記事の下についているコメント欄をご利用ください。 PR
物語の舞台:ずーっと昔から存在しており、正式名称は長くてややこしいので誰にも覚えてもらえない、そんな図書館。通称「怪しい本の集まる図書館」 世界中の本の魂が集まる場所であり、その魂が消える=世の中からその本がなくなる(読めなくなる)ということとなる。館長が図書館の外に出ると図書館が決壊し、本の魂も死んでしまうらしい。
ナカイ(図書館の館長):彼が外に出ようとすると図書館が決壊してしまうらしい。そのため記憶にある限り図書館から外に出たことがなく、図書館の中と本の世界が彼のすべてである。とにかく本を読むのが大好きで機械には滅法弱い。 >>>(以前の呟きより) 館長さんは事情が合って図書館から出られないのね、だから本で読んだものが彼のすべてなの。いつか世界一周とかエジプト旅行とかしてみたいと思ってるんだけど、それは叶わぬ夢なのね。でも図書館には友達がいっぱいいるから寂しくないの。 キムラ(カメラマン):いわゆる外部の人間で、とあることがきっかけでこの図書館に迷い込んだ。世界中を旅してまわるカメラマンで、実はナカイが一番好きな写真集の風景を撮ったのも彼である。何とかナカイやシンゴを外に出してやりたいと思っている。 ゴロー(司書):ナカイたちの幼馴染。知識が豊富で外国語の翻訳や暗号の解読も得意。ナカイたちと違い図書館の中と外を割と頻繁に行き来している。図書館内の装飾に力を入れたり定期的にお茶会を開いていたりと、外に出ずとも楽しめる方法などまで提供してくれるナカイたちにとって欠かせない存在。 ツヨシ(図書館内何でも屋):掃除屋として雇われているらしいが、読み聞かせをしたり司書の手伝いをしたりと図書館の何でも係として活躍しているというのが実情。そのため結構な図書館内事情通。ナカイたちとも仲が良く、時には酒飲み友達としてはしゃぎ、時には茶飲み友達としてまったりしている.。 シンゴ(副館長):ナカイの弟的存在。血の繋がりもあるとかないとか。ナカイとは違い外に出ても図書館が崩れてしまうということはないようだが、頑なに図書館から出ようとしない。人好きのする顔立ち・キャラクターと空気を読むことに長けた力を持ち、図書館のムードメーカー的な存在でもある。 大きなきんちょうさんと小さなひろちゃん
じゅけんせいのひろちゃんには、あるなやみがありました。
それは、しけんになるとなぜかきゅうに手がふるえて、あたまがまっ白になってしまうという、とても大きななやみでした。 「あれ?あれ?手がふるえてじょうずに字がかけないよう!しけんのないようもよくあたまに入ってこないよう!」 こまりはてていたひろちゃんのもとに一つの大きなかげが近づいてきました。 「へっへっへ…」
「わあ!君はだあれ?」 ひろちゃんはびっくりしてたずねました。 「おれはきんちょうさんだ!おまえがしけんをうまくうけられないというのは、じつはおれのしわざなのさ。へっへっへ…」 そのかげのしょうたいは、きんちょうさんだったのです。 「やめてよ!いじわるしないでよ!もうぼくに近づかないで!」
ひろちゃんはひっしにたのみました。 「なんだ、おまえおれがいなくなってもかまわないっていうのか?」 「かまわないよ!そうすればしけんもおちついてうけられるし、せいせきだって上がるもん!」 「ほんとうだな?」 「うん、ほんとうだよ!」 「そうか、わかった。じゃあもうおまえには近づかないよ」 そう言って、きんちょうさんはひろちゃんのそばからはなれていきました。 それからのひろちゃんは、しけんになってもきんちょうすることがなくなり、せいせきもぐんぐん上がってきました。
「やっぱりね!きんちょうさんがいなかったらぼくはこんなにもできる子なんだ!」 これには、ひろちゃんもひろちゃんのママもまんまんまんぞくでした。 でも、それからしばらくすると、またひろちゃんのようすが変わってきたのでした。
「だめだよぅ!べん強しようとしてもよくしゅうちゅうできないし、しけんになるとついついねむくなっちゃってちっともうまくいかないや!」 「ママ、どうしたらいいのかな?」 ひろちゃんはママにたずねました。 「うーん、ひろちゃんにはきんちょう感がたりないのかもしれないわねぇ」 「きんちょう感?あ、きんちょうってまさか…!」 ママのこたえにひろちゃんはハッとしてふりかえりました。 「へっへっへ…おれのたいせつさにようやくきづいたかい?」
「きんちょうさん!もどってきたの!?」 するとそこにお別れしたはずのきんちょうさんがあらわれたのです。 「そうさ、おまえがおれをひつようとしているようだったからな。」 「うん、やっぱりぼくにはきみがひつようみたいだ。やっときづけた!」 「よしよし、それがわかれば良いんだ。これからは、おれたちなかよくしようぜ。」 「うん!」 それから、きんちょうさんはひとつたいせつなことをおしえてくれました。
「いいかい、ひろちゃん。本ばんはれん習のように、れん習は本ばんのようにするんだ。そうすればきっとみんなうまくいくよ。」
「ありがとう!ひがしやまさ…ううん、きんちょうさん!」
こうしてきんちょうさんとなかよくなったひろちゃんは、しけんのときにねむることも、しゅうちゅうできなくなることもなくなりました。
もちろん、あたまがまっ白になったりパニックになったりすることもないし、会いたくて会いたくて仕方のないときいがいは手がふるえることもなくなりました。 てきどによいきんちょう感のもと、しけんをうけることができたのです。 よかったね、ひろちゃん。 めでたし めでたし 大きなきんちょうさんと小さなひろちゃん おわり 先日のワッツを受けて緊張さんを主役にした物語をつくってみた。後悔はしている。 『Dandy Darlin'』 というわけで今回はまずDandy Darlin'冒頭部に学ぶ押韻の素晴らしさ、とりわけ類韻というものについて語っていこうと思います。
ダ[da]ンディ ダ[da]ーリン タ[ta]イクツナ サ[sa]カラッテ カ[ka]ッコツケ と、この短い中にこれだけの子音+母音[a]から始まる句が登場するのです。しかも力入れて歌うところなどは本当に全て子音+母音[a]始まりという素晴らしさ…!
え?破裂→パンクという考え方はあまりに安直ですか?あはは…でもよく考えてみてください。 マンメィ マーリン マイクツナ♪ と一気に柔らかい印象になってあの乾いた格好良さはキレイさっぱり消えてしまいます。あら不思議!
そしてここからが一番大切なところです。 そんな魅力がつまった冒頭部を歌うのは誰? そう、我らがナカイさんです。あのちょっとかすれた歌声とこの曲この部分の組み合わせは実によく合う。痺れる。 まさしくロックだぜ…!と、なるわけです。
1年に10記事しか書いてないってヤバくね?てか逆にスゴくね?
とおもったので戻って参りました。 戻ってきた理由? ただ書きたいことがあった。 それだけだ。 ちなみに過去記事は全て非公開にしてやった m9(^Д^)プギャー |
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サテンリボンに触れること
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ナカイさんを中心に5スマ愛。基本ついったにいます。140字では到底語りつくせなくなった際にはこちらに現れる…はず。
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